新・家の履歴書
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新聞に記事が掲載された日。予約の電話が鳴り止まず、本当に感動しました。|ウルフギャング・ズウィナー
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好きなお家はたくさんあったけど執着はしない。引っ越しは大好きよ。空気感が変わるから。|桜井莞子
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荒川区の中古マンションを自分の力で購入したのは、26歳の時でした。|辛酸なめ子
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香川の実家にUターン。ここでのんびり暮らすのが私には合っています。|中野美奈子
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好きな家具、絵、化石……。どこを向いても自分の好きなものが目に入る家なんです。|速水 奨
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僕はやっぱり田舎から成り上がった「東京初代マキタ」なんです。|マキタスポーツ
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生家は京都の材木商。銘木をふんだんに使った造りでも、子供心には古くて暗い家でした。|林 宏司
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実家が好きで、30を過ぎても毎晩実家でご飯を食べてお風呂に入っていました(笑)。|伍代夏子
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転校しても切り替えは早い。私はどこかから来て、すぐどこかへ行くものなんだと思ってました。|東 直子
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六畳一間に家族5人。貧乏生活でも、くだらないことで笑いあえた。|円 広志
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隅田川の近くを選んだのは、父あきおや伯父のてつやが住んだ地への憧れからです。|千葉一郎
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名人としてテレビに出ていた時期は朝6時から夜中の12時まで働きましたね。|高橋名人
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アパートの天井を見ながら何しに東京へ来たんだと自問自答しました。|竹原慎二
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ドア一枚隔てた先は稽古場。劇団員たちが芝居をする声を聞きながら暮らしていました。|佐々木 愛
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21歳で建てた埼玉の家。でも仕事が忙しすぎて、ほとんど行けませんでした。|里中満智子
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南極の仏基地では毎日、三ツ星シェフの手料理。いい暮らしでした。|佐藤克文
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いつか光の国へ帰るときは、ウルトラマンが迎えに来てくれると信じています。|古谷 敏
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嫁の“助言”通りに引っ越したら、キャリア史上最も稼げるように。|掟ポルシェ
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父の北京に対する憧れ、思い出話が、私の中国に対する興味の原点になっています。|藤井省三
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昭和モダン建築の片鱗が残る木造アパート。出入り自由の部屋にいつも仲間が集まっていた。|近藤良平