〈番組概要〉
今回の「+RONTEN」、テーマは「フェルメールはなぜ日本人に愛されるのか?」。ゲストには神戸大学教授の宮下規久朗さんをお招きしました。
17世紀オランダ美術を代表する画家ヨハネス・フェルメールの最高傑作の1つ《真珠の耳飾りの少女》が、8月21日から9月27日まで、大阪中之島美術館で展示されます。《真珠の耳飾りの少女》の来日は実に14年ぶりであり、所蔵先のマウリッツハイス美術館のマルティネ・ゴッセリンク館長は「おそらくは最後となるであろう、特別な機会」と話します。
“奇跡の再来日”と言われる《真珠の耳飾りの少女》の制作背景について、そしてフェルメールの魅力について、本展を監修する美術史家・宮下規久朗さんに詳しく伺います。
〈ゲスト〉
・宮下規久朗|神戸大学教授
1963年、名古屋市生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞など受賞。『食べる西洋美術史』(光文社新書)、『モチーフで読む美術史』(ちくま文庫)、『バロック美術』(中公新書)、『日本の裸体芸術』(ちくま学芸文庫)など著書多数。
〈MC〉
・村井弦|文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

