【なぜ「誰もいない学校の廊下」は怖いのか】

【なぜ「誰もいない学校の廊下」は怖いのか】

民俗学で読み解く「リミナルスペース」の怖さの正体|裏世界と現実世界の“狭間”|「引きずり込まれる」恐怖|学校の廊下、峠、辻、ダム穴

島村 恭則 民俗学者・関西学院大学教授

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〈番組概要〉
 今回の「+SESSION」、テーマは「リミナルスペースはなぜ怖い?民俗学で読み解く「あわい」の恐怖」です。ゲストは民俗学者で関西学院大学教授の島村恭則さんをお迎えしています。
日本でも公開が予定されている映画『Bacarooms』。薄黄色い壁と柱しかない、誰もいない何もない空間がなぜ「怖く」感じるのか。昨今、リミナルスペースの怖さについて注目が集まっています。
リミナルスペースと民俗学。別領域の二つが、実は深く関係しているといいます。恐怖と民俗学の関係、そして「リミナル」を見てきた民俗学者の視点についてお伺いしていきます。

〈ゲスト〉
・島村恭則|関西学院大学 社会学部 社会学科 教授
1967年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。博士(文学)。専門は現代民俗学、民俗学理論。著書に『みんなの民俗学』『民俗学を生きる』『日本より怖い韓国の怪談』など多数。

〈MC〉
・近藤さや香|フリーアナウンサー
1984年、愛知県出身。幼少期をアメリカ・ミシガン州で過ごす。2009年から2012年まで、アイドルグループ・SDN48の一期生として活動。2016年より、FMヨコハマ「Lovely Day♡」(月〜木9時〜12時)でラジオパーソナリティを務める。プライベートでは一児の母。(衣装:Kitamura)

source : 文藝春秋 PLUS動画

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