【“クソサラリーマン道”の終焉】

【“クソサラリーマン道”の終焉】

昭和型ホワイトカラーの生き残り方(後編)

村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
ビジネス 社会 ウェビナー 企業 働き方

〈番組概要〉
 1つのテーマを分かりやすく読み解く「+ RONTEN」。今回のゲストは、IGPIグループ会長の冨山和彦さんです。冨山さんは昨年10月に新書『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』を上梓。発売以降、版を重ねており、大きな話題を集めています。「これまでの文系エリートが今後のリストラの筆頭候補」「ホワイトカラー職はAIに代替される」など、刺激的なその考えに迫りました。

〈ゲスト〉
・冨山 和彦|IGPIグループ会長
 1960年生まれ、東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営学修士(MBA)、司法試験合格。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、2003年に㈱産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、IGPIを設立、数多くの企業の経営改革や成長支援に携わり、現在に至る。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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