【少数精鋭ヒューリック「強さ」の真髄】

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【少数精鋭ヒューリック「強さ」の真髄】

大手がやらないことを…「選択と集中」の経営|目指すは都心・駅近・高耐震・再エネ化|スピードへのこだわり|「平均年収2千万」「社内出生率が高い」理由

西浦 三郎 ヒューリック 代表取締役会長
新谷 学 (株)文藝春秋 取締役 文藝春秋総局長
ビジネス 企業 働き方

〈番組概要〉
 日本を代表する企業トップの熱い思いを引き出す「TOP INTERVIEW」。この度はヒューリック株式会社 代表取締役会長の西浦三郎さんにお話を伺います。
 営業利益・経常利益ともに、上場以来最高益を更新し続けている不動産会社のヒューリック。2006年に日本橋興業(現ヒューリック)の社長に就任した西浦さんは、同社を大手不動産会社3社に次ぐ規模にまで成長させました。なぜヒューリックは、不動産業界を席巻する会社へと変貌を遂げたのかーー。
 社長就任から現在までの経営戦略、そしてこの先のヒューリックの未来についてお聞きしました。

〈ゲスト〉
・西浦三郎|ヒューリック 代表取締役会長
1948年東京生まれ。71年、早稲田大学第一政経学部卒業後、旧富士銀行入行。2004年4月、みずほ銀行取締役副頭取を経て、06年3月から日本橋興業(現ヒューリック)代表取締役社長を務め、16年3月から代表取締役会長。第43回経済界大賞優秀経営者賞を受賞した。

〈MC〉
・新谷学|株式会社文藝春秋取締役・文藝春秋総局長
1989年入社。「Number」編集部、「週刊文春」編集部、月刊「文藝春秋」編集部などを経て、2011年ノンフィクション局第一部部長、2012年4月から6年間「週刊文春」編集長を務める。2018年より週刊文春編集局長として新しいビジネスモデル構築に従事。2021年7月「文藝春秋」編集長(執行役員兼務)。2023年6月取締役文藝春秋総局長就任。

(聞き手=文藝春秋総局長・新谷学、全編28分)

source : 文藝春秋 PLUS動画

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