一志 治夫 いっし はるお ノンフィクションライター 1956年、長野県松本市生まれ、東京都三鷹市育ち。「現代」記者等を経て、89年『たった一度のポールポジション』(講談社)でノンフィクション作家としてデビュー。94年『狂気の左サイドバック』で第1回小学館ノンフィクション大賞を受賞。他の著書に、『魂の森を行け――3000万本の木を植えた男』(新潮文庫)、『失われゆく鮨をもとめて』(新潮社)、『幸福な食堂車――九州新幹線のデザイナー 水戸岡鋭治の物語』(小学館文庫)等がある。最新刊は『旅する江戸前鮨 「すし匠」中澤圭二の挑戦』(文藝春秋)。 築地か豊洲か 銀座鮨職人の意見 一志 治夫 2016/10/10 鮨ネタがどんどん消えていく 小野 二郎 一志 治夫 2013/07/10