夜にひらめいたことを、フレッシュな状態で整理

超多忙な経営者10人が明かす「人生を変える朝の習慣」

河合 利樹 東京エレクトロン代表取締役社長・CEO
ライフ 働き方 ライフスタイル

(1)「朝の時間」をどのように使われていますか?

 半導体業界は、技術革新がはやく、市場変化も激しい。また、当社は海外売上が8~9割程度で出張が多いため、可能な限り睡眠がとれるように体調管理を心がけている。22時に寝て4時に起きることもあるし、深夜に寝て7時に起きることもある。「情熱」と「継続」を大切にしているので、続けていくためには体力をしっかりと維持することが重要だと考えている。

河合利樹氏 Ⓒ時事通信社

(2) (1)の日課を取り入れられたのは、いつからですか?

 半導体の重要性とその成長ポテンシャルが高まったことやコロナ禍を経て、より体調管理への意識が高まった。

(3)「朝の時間」を過ごす上で、心がけられていることは何ですか?

 会社の経営においては、短・中長期の利益の拡大と継続的な企業価値の向上が大切だと思っている。よって、朝は、これに関連することに可能な限り時間を費やしている。また、「企業の成長は人。社員は価値創出の源泉」と考え、社員のモチベーションがあがるような施策の検討なども並行して考えている。

(4) (1)のように「朝の時間」を過ごすようになった、きっかけや理由を教えてください。

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source : 文藝春秋 2026年2月号 河合利樹 東京エレクトロン代表取締役社長・CEO

genre : ライフ 働き方 ライフスタイル