(1)「朝の時間」をどのように使われていますか?
起床は基本的に6時30分です。目を覚ますとベッドでまどろみながら、ネットで心がおもむくままに様々な情報に触れます。政治や経済のニュース、趣味のゲームについての情報、「5ちゃんねる」など電子掲示板の書き込みなどを見ることで、今の世の中の流れを掴んでおければと思っています。
現在、家族はアメリカの西海岸で暮らしているので、朝食を自分で作ります。子供の頃からパン派で、今朝はポテトサラダを挟んだサンドイッチ、卵、ヨーグルト、フルーツ、コーヒーでした。
朝食を摂りはじめると、自然と仕事モードに入ります。メールを確認しはじめた頃に、妻と2人の娘からフェイスタイム(テレビ電話)が掛かってきて、画面越しに会話するのが日課です。娘たちが成長するにつれて、反応が薄くなっているような気がして、一抹の寂しさを覚えています。
朝食後、8時過ぎには家を出て、会社に向かいます。以前はもう少し遅く出ていたのですが、現在、住んでいる地域のゴミ収集の時間が早いので、それに合わせているうちに今の時間になりました。
2008年に社長になって以来、東京都板橋区にある本社にすぐに駆けつけられるように会社の近隣に住んでいます。社長の決裁が必要なときになるべく早く会社に戻れるようにするためです。

(2) (1)の日課を取り入れられたのは、いつからですか?
有料会員になると、この記事の続きをお読みいただけます。
記事もオンライン番組もすべて見放題
初月300円で今すぐ新規登録!
初回登録は初月300円
月額プラン
初回登録は初月300円・1ヶ月更新
1,200円/月
初回登録は初月300円
※2カ月目以降は通常価格で自動更新となります。
年額プラン
10,800円一括払い・1年更新
900円/月
1年分一括のお支払いとなります。
※トートバッグ付き
電子版+雑誌プラン
18,000円一括払い・1年更新
1,500円/月
※1年分一括のお支払いとなります
※トートバッグ付き
有料会員になると…
日本を代表する各界の著名人がホンネを語る
創刊100年の雑誌「文藝春秋」の全記事が読み放題!
- 最新記事が発売前に読める
- 編集長による記事解説ニュースレターを配信
- 過去10年7,000本以上の記事アーカイブが読み放題
- 塩野七生・藤原正彦…「名物連載」も一気に読める
- 電子版オリジナル記事が読める
source : 文藝春秋 2026年2月号 谷田 千里 タニタ代表取締役社長

