伝統と未来を架橋する対話
1周先で最尖端を突っ走るデジタル研究者&メディアアーティストと、確信を持って周回遅れでゆっくり歩く保守の思想史家との対話篇である。
落合陽一と先崎彰容。同時代を生きているとは思えない2人が、「日本」の古い思想や芸術を媒介に、2周分の距離をものともせず、対話を進める。言葉と思想と感性のやりとりが距離を縮める。共通了解を確認する。「噛み合わない場所にこそ考える余地があった」と落合は言う。お互いに多くを相手から摂取する。

1970年の大阪万博のモニュメントは「縄文人」岡本太郎の「太陽の塔」だった。2025年の大阪・関西万博では、落合がプロデュースした揺れるパビリオン「ヌルヌル」がそれに相当する。
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source : 文藝春秋 2026年6月号

