【テクノ資本主義以外に未来はあるのか】

【テクノ資本主義以外に未来はあるのか】

軍事・監視AIは"悪いイノベーション”?(前編)

斎藤 幸平 東京大学大学院准教授
河野 龍太郎 BNPパリバ証券チーフエコノミスト
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

NEW

ニュース 社会 経済 ウェビナー 働き方

〈番組概要〉
 今回の+RONTEN、テーマは「世界経済の成長は止まったのか?」です。ゲストにBNPパリバ証券チーフエコノミスト/東大先端研客員教授の河野龍太郎さん、東京大学准教授の斎藤幸平さんをお招きしました。斎藤さんは今年の4月、ベストセラー『人新世の「資本論」』の続編にあたる『人新世の「黙示録」』を発表されました。気候変動の危機に対して、前作よりもさらに踏み込んだ提言がなされている一冊で、早くも話題を呼んでいます。河野さんはエコノミストでありながら、これまで『成長の臨界』や『日本経済の死角』などで、現在の世界経済が抱える問題点について鋭く分析をしてきました。お二人に共通するのは、世界経済にこれまでのような成長が見込めないという課題意識です。マルクス主義者の斎藤さんと、外資系金融のエコノミストである河野さん、お二人の対話はどこに向かうのか――。


〈ゲスト〉
・河野龍太郎|BNPパリバ証券チーフエコノミスト、東大先端研客員教授
 1964年生まれ。87年、住友銀行(現三井住友銀行)入行。89年より大和投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)へ移籍。97年、第一生命経済研究所へ移籍し、上席主任研究員。2000年11月よりBNPパリバ商圏にて現職。著書に『日本経済の死角――収奪的システムを解き明かす』など。

・斎藤幸平|東京大学准享受
 1987年生まれ。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授を経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。最新刊に『人新世の「黙示録」』がある。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

genre : ニュース 社会 経済 ウェビナー 働き方