【信長・秀吉を加賀前田家の視点で見る】

【信長・秀吉を加賀前田家の視点で見る】

世界史から戦国時代を見よ|賤ケ岳の戦い「利家は裏切ってない?」|小説に書くか悩んだ「利長の服毒自殺」|明治維新と戦国の共通点|加賀前田家から学べること

村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

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〈番組概要〉
 今回の「+HISTORY」、テーマは「加賀前田家はなぜ120万石の大国を維持し続けたのか――信長・秀吉・家康視点では見えない戦国時代」。ゲストは作家の安部龍太郎さんです。
 安部さんは加賀前田家三代を描いた歴史小説『銀嶺のかなた(一)利家と利長』『銀嶺のかなた(二)新しい国』をこれまで刊行され、そして今年5月には、完結編となる『銀嶺のかなた(三)みやびの楯』を新たに発売されました。本書は〈槍の又左〉と謳われた豪傑・利家と、その跡を継ぎ加賀藩主となった利長、そして三代目を継いだ利常が主人公。直木賞受賞作『等伯』をはじめ、これまで数多くの名作を著してきた安部さんが、満を持して描き上げた大河長編です。
 戦国時代を語るとき、私たちはどうしても信長・秀吉・家康という三人の天下人の視点で歴史を眺めてしまいます。今回は安部さんに、加賀前田家の側から見た戦国・江戸の物語を伺っていきます。

〈ゲスト〉
・安部龍太郎|作家
1955年福岡県生まれ。久留米工業高等専門学校機械工学科卒。東京都大田区役所に就職、後に図書館司書を務める。数々の新人賞に応募し「師直の恋」で佳作に。90年『血の日本史』で単行本デビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞受賞。13年『等伯』で直木賞受賞。作品に『関ヶ原連判状』『迷宮の月』『ふりさけ見れば』など多数。

〈MC〉
・村井弦|文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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