〈番組概要〉
今回の「+RONTEN」、テーマは「建国250周年 アメリカはどこへ行くのか?」。 ゲストは同志社大学教授の三牧聖子さんです。
アメリカとイランは6月、戦闘終結に向けた「イスラマバード覚書」に署名し、最長60日を期限とする最終合意に向けた交渉に入りました。この覚書はイランに有利な内容で、実質的なアメリカ側の敗北として国際的に受け止められており、イランとの戦争に関してはトランプ政権に国内外から批判の声が上がっています。
ところが署名後も対立は収まらず、直近ではホルムズ海峡での商船攻撃と、それに対する米軍の報復空爆が連日続く事態となりました。イラン側もバーレーンやクウェートの米軍拠点に反撃し、停戦は早くも不安定な状況に陥っています。
国際情勢が揺れ動く中、建国250周年の節目にあたる2026年7月4日には、全米各地で例年以上に大規模な祝賀イベントが予定されてもいます。
建国250周年を迎えるアメリカをどう読み解けば良いのか、三牧さんに伺います。
〈ゲスト〉
・三牧聖子|同志社大学大学院 教授
専門はアメリカ政治・外交、国際関係論。東京大学教養学部卒業、同大学院で博士号を取得(学術)。早稲田大学助手、米国ハーバード大学やジョンズ・ホプキンズ大学研究員などを経て、2025年より現職。著書に『戦争違法化運動の時代』、『Z世代のアメリカ』、共著に『アメリカの未解決問題』、『自壊する欧米』など。
〈MC〉
・村井弦|文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋

