〈番組概要〉
今回のテーマは「イラン戦争は、今、どうなっていて、いつ、どう終わるのか」です。
ゲストには、元イラン大使で関西学院大学客員教授の齊藤貢さん、そしてキヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司さんをお迎えしています。
今年2月末に、米国とイスラエルの奇襲攻撃で始まったイラン戦争は、大規模な戦闘はいったん止まっているものの、膠着状態に陥り、終わりが見えない状況が続いています。
今日は、米国とイラン双方の狙い、さらに“影のプレーヤー”とも言える中国の思惑も踏まえて、「イラン戦争の今後」について、お二人に読み解いていただきます。
〈ゲスト〉
・齊藤貢|元イラン大使・関西学院大学客員教授
1957年生まれ。1980年、一橋大学社会学部卒業後、外務省入省。外務省国際情報課長や在アラブ首長国連邦日本国大使館公使、内閣官房内閣審議官等を経て、2012年在タイ日本国大使館公使。駐オマーン特命全権大使、駐イラン特命全権大使を経て、2020年、外務省を退官。専門はペルシャ湾情勢、危機管理。
・峯村健司|キヤノングローバル戦略研究所上席研究員
1974年、長野県生まれ。青山学院大学を卒業後、1997年に朝日新聞社に入社。北京特派員、ワシントン特派員を務めた後、2022年に同社を退社。在職中に「ボーン・上田記念国際記者賞」「新聞協会賞」を受賞。近著に『台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ』(PHP新書)など。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

