「文藝春秋 電子版」は9月24日(火) 19時より、批評家・作家の東浩紀さんと文藝春秋総局長の新谷学によるオンライン番組「緊急生配信！ 高市、石破、進次郎…新総理は大丈夫か？」を配信しました。

“危機を救うリーダー”とは？

　文藝春秋・総局長の新谷が話題の人物、渦中のゲストをお招きして話を伺う「新谷学が聞く！」。第8回のゲストはゲンロン創業者であり、『訂正可能性の哲学』『観光客の哲学』などの著書を持つ東浩紀さん。

　今回のテーマは「危機を救うリーダー」。

　27日に投開票を控える自民党総裁選や立憲民主党代表選（23日投開票）、11月には米国大統領選挙など、国内外を問わず政治の季節が続いています。今、世界に求められるリーダー≒政治家とはどのような存在でしょうか。

　また、東さんは2010年に合同会社コンテクチュアズ（後の株式会社ゲンロン）を創立、2018年年末まで社長を務めてもいました。メディアを立ち上げた経営者≒リーダーとしての苦闘は、著書『ゲンロン戦記』にまとめられています。

　出版不況が叫ばれる中、報道や言論はどこへ向かうのか？　同じ出版人として、東浩紀さんに文藝春秋総局長の新谷が迫ります。

　政治からメディアまで、未来を担うリーダーとはどうあるべきか。ぜひご覧ください。

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3. 【フル動画】東浩紀×新谷学「緊急生配信！ 高市、石破、進次郎…新総理は大丈夫か？」