【LUUPが描くモビリティの未来】

【LUUPが描くモビリティの未来】

(後編)「キックボード、自転車が完成形とは思っていない」|「元は介護事業をやろうと思っていた」“訪問介護の足”を目指す|「電動・小型・一人乗り」にこだわる理由

岡井大輝 Luup CEO
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
ビジネス 社会 企業 テクノロジー

〈番組概要〉
 今回の「TOP INTERVIEW」ゲストは、Luup株式会社CEOの岡井大輝さんです。電動キックボードや電動自転車のシェアサービスで知られるLUUPですが、「キックボード、電動自転車が完成形とは思っていない」と岡井CEOは語ります。日常利用で利用が広がるLUUPが、受け入れられるために必要なこと、そしてLUUPが描くモビリティの未来像とは。岡井CEOの想いを伺いました。

〈ゲスト〉
・岡井大輝|Luup株式会社 CEO
 1993年、東京都生まれ。東京大学農学部を卒業後、
戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

(聞き手=文藝春秋PLUS編集長・村井弦、後編20分)

source : 文藝春秋 PLUS動画

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