須田 桃子 すだ ももこ 科学ジャーナリスト 科学ジャーナリスト。1975年千葉県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(物理学専攻)。毎日新聞科学環境部の記者を経て2020年4月より現職。『捏造の科学者 STAP細胞事件』(文藝春秋)で15年に大宅壮一ノンフィクション賞、科学ジャーナリスト大賞を受賞。米国での約1年間の取材を基にした『合成生物学の衝撃』(文藝春秋)を18年に上梓。取材班キャップを務めた毎日新聞の長期連載を再編・加筆した『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』(毎日新聞出版)で20年に科学ジャーナリスト賞。 女性研究者を増やそう 医療と教育を再生する 須田 桃子 2023/01/09 文藝春秋が報じた科学の肉声 創刊100周年記念企画 須田 桃子 2022/09/17