行く先々で大フィーバー 愛子さまの存在感が増している

海外公務デビュー

佐藤 あさ子 皇室担当記者

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ニュース 皇室

いま知っておくべき論点を、専門家がコンパクトに解説する「文藝春秋オピニオン 2026年の論点100」。この人気ムックの記事を「文藝春秋PLUS」でも紹介します。

「意外すぎた――」。

 天皇家のご長女・愛子さま(23)にとって初となる海外公式訪問先の発表に、宮内庁関係者も本音を隠さなかった。

 行き先は東南アジアの内陸国・ラオス人民民主共和国(以下ラオス)だ。

 かねてより「愛子さまの初めての海外訪問は距離が近い、アジアのどこかではないか」(皇室担当記者)とささやかれていたものの、報道陣にも驚きをもって受け止められた。

 愛子さまは、2024年3月に学習院大学を卒業後、4月には日本赤十字社に常勤嘱託職員として就職された。新入社員として残業もいとわず毎日のように出勤し、仕事を覚えることに没頭された。新生活に慣れるためか、昨年の外出を伴う公務は2度。さほど多くない。

 ところが一転、2025年のご活動は目覚ましい。5月3日に「第23回世界災害救急医学会」の開会式に臨席し、初めて式典でお言葉を読み上げられたかと思えば、同月中旬には能登地震の復興状況ご視察で石川県へ。翌6月には天皇皇后両陛下とともに戦後80年にちなんだ慰霊の旅で沖縄県に足を運ばれている。9月6日から8日には、2泊3日で新潟県を初訪問され、7日に「防災推進国民大会」に出席されたほか、8日には04年の中越地震の被災地である小千谷市と旧山古志村(長岡市)を訪ねられた。

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source : ノンフィクション出版 2026年の論点

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