「脱力関節調律」で飛ばす

第17回 山本ゆう子・日本脱力関節調律協会代表理事

山本 ゆう子 日本脱力関節調律協会代表理事

NEW

エンタメ スポーツ ヘルス

「体がカタいから飛ばない」というのは誤解なんです。ただ間違った体の使い方をしているだけ。「テークバックで起き上がる」「手打ちになる」という人もそうです。私のセッションではこれらを体の使い方のエラーとして捉えます。大切なのは「正しい順番で関節を動かすこと」と「脱力」の二つです。

 面白いもので、人は体の中心から動く感覚を持つだけで可動域が広がります。体の中心の骨は尻の割れ目の上にある「仙骨」。歩いたり走ったり、どんな動きもこの仙骨から動かすのが効率的なんです。バックスイングでは仙骨から上につながる背骨を一つずつ、クルクル順番に回す。仙骨→背骨(24個)→肋骨→胸骨→鎖骨→肩甲骨→上腕骨→前腕→手。これで体全体を使った大きな捻転が生み出せます。結果、大きな出力を得ることができて飛距離が伸びる。体への負担も少なく、再現性も高い。この動き方は女子プロでも高齢者でも基本は一緒。ダウンスイングも同様です。

初回登録は初月300円ですべての記事が読み放題

初回登録は初月300円

月額プラン

初回登録は初月300円・1ヶ月更新

1,200円/月

初回登録は初月300円
※2カ月目以降は通常価格で自動更新となります。

年額プラン

10,800円一括払い・1年更新

900円/月

1年分一括のお支払いとなります。
※トートバッグ付き

電子版+雑誌プラン

18,000円一括払い・1年更新

1,500円/月

※1年分一括のお支払いとなります
※トートバッグ付き

有料会員になると…

日本を代表する各界の著名人がホンネを語る
創刊100年の雑誌「文藝春秋」の全記事が読み放題!

  • 最新記事が発売前に読める
  • 編集長による記事解説ニュースレターを配信
  • 過去10年7,000本以上の記事アーカイブが読み放題
  • 塩野七生・藤原正彦…「名物連載」も一気に読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
有料会員についてもっと詳しく見る

source : 文藝春秋 2026年7月号

genre : エンタメ スポーツ ヘルス