ゼクシオはなぜ変わったか

第16回 佐藤弘樹・ダンロップ マーケティング戦略統括部

佐藤 弘樹 ダンロップ マーケティング戦略統括部

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 最新モデルの「ゼクシオ14」がお陰様でよく売れています。私はシリーズの11代目から商品企画に携わっていますが、今回のドライバーは「飛距離がすごい」「これはもうゼクシオじゃない!」といった声までいただいていて、良い意味で従来のイメージを裏切り、ユーザーのワクワクに繋がったな、という手応えがあります。

 ただ、歴史のあるブランドを一新するプロジェクトは非常に難しいものでした。弊社には松山英樹選手をはじめ、多くのトッププロに使って頂いている「スリクソン」というブランドもあります。今回のゼクシオのモデルチェンジにあたっては、社内から「差別化が曖昧になるのでは?」という声が上がったのも事実です。

ダンロップ佐藤弘樹さん Ⓒ文藝春秋

 ゼクシオは2000年に生まれて以来、25年間、「飛び・打ちやすさ・爽快感」を大切に、開発を続けてきました。今回は2年ぶりのリニューアルですが、年々厳しくなる市場環境への強い危機感がありました。そこで私たちは決めました。

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source : 文藝春秋 2026年6月号

genre : エンタメ スポーツ