【記録?プロパガンダ?戦争美術の世界】

【記録?プロパガンダ?戦争美術の世界】

第一次世界大戦前後の決定的変化|戦争画に見られる“キリスト教”|ドイツ、日本…敗戦国の研究が進まないワケ|戦争は美術と社会を結ぶ|藤田嗣治の戦争責任

村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
宮下 規久朗 神戸大学大学院人文学研究科教授

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〈番組概要〉
 今回の「+RONTEN」、テーマは「戦争美術は何を語ってきたか?」。ゲストは、神戸大学教授の宮下規久朗さんです。
 昨年、太平洋戦争終結から80年をむかえましたが、世界各国ではウクライナ、ガザ、イランなどでの紛争が発生し、国際情勢はいまだ大きく揺れ動いています。
 現在は常に戦争の写真や映像がインターネット上に流れていますが、第二次世界大戦までは美術がその役割を担い、反戦あるいはプロパガンダ・戦争賛美など、戦争の様々な面を映し出してきました。
 今回は『戦争の美術史』(岩波新書)で、これまであまり全貌が語られてこなかった戦争美術の世界をまとめられた宮下さんに、世界各国や日本で描かれた戦争美術について教えていただきます。

〈ゲスト〉
・宮下規久朗|神戸大学教授
1963年、名古屋市生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞など受賞。『食べる西洋美術史』(光文社新書)、『モチーフで読む美術史』(ちくま文庫)、『バロック美術』(中公新書)、『日本の裸体芸術』(ちくま学芸文庫)など著書多数。

〈MC〉
・村井弦|文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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