【春秋戦国時代は現代と似ている】

【春秋戦国時代は現代と似ている】

ただの道徳論ではない諸子百家の奥深さ|財源論、人口減少、スパイ戦…2500年前の知恵に学べ|なぜ「西洋の学問」だけではいけないのか|現代日本への処方箋?

柿沼 陽平 東洋史学者

NEW

社会 読書

〈番組概要〉
+HISTORY、今回のテーマは「諸子百家」です。米中の対立、ウクライナや中東の戦火、そして大国のはざまで揺れる日本――。「日本はどうすれば平和でいられるのか」。この問いを、私たちは日々ニュースを見ながら考えさせられています。実はいまから2500年前、まったく同じ問いに人生を懸けて向き合った人たちがいました。最新刊『もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら』を上梓した東洋史学者の柿沼陽平さんにお話を伺います。

〈ゲスト〉
・柿沼陽平|東洋史学者
1980年生まれ。早稲田大学文学学術院教授、長江流域文化研究所所長。博士(文学)。主な著書に『中国古代貨幣経済史研究』『中国古代貨幣経済の持続と転換』『中国古代の貨幣──お金をめぐる人びとと暮らし』『劉備と諸葛亮──カネ勘定の『三国志』』『古代中国の24時間──秦漢時代の衣食住から性愛まで』『古代中国の裏社会――伝説の任侠と路地裏の物語』『岳麓書院蔵秦簡「為獄等状四種」訳注──裁判記録からみる戦国末期の秦』(編訳注)等がある。

〈MC〉
・黒岩 里奈|文藝春秋PLUS編集部
1990年生まれ。東京大学文学部卒業。KADOKAWAを経て、2020年文藝春秋入社。文芸編集者として森見登美彦氏、恩田陸氏、住野よる氏、宮島未奈氏らの作品を担当。2025年、夫の安野貴博とともにチームみらいを共同創設し、国政政党化を経験(2026年3月事務本部長を退任)。

source : 文藝春秋 PLUS動画

genre : 社会 読書