尾島 正洋 ノンフィクション作家 1966年生まれ。埼玉県出身。早稲田大学政経学部卒。1992年、産経新聞社入社。警察庁記者クラブ、警視庁キャップ、神奈川県警キャップ、司法記者クラブ、国税庁記者クラブなどを担当し、主に社会部で事件の取材を続けてきた。2019年3月末に退社し、フリーに。著書に『総会屋とバブル』(文春新書)。 暴力団よりやっかいな半グレ 変わりゆく日本社会 尾島 正洋 2023/01/09 【住銀支店長射殺】額に撃ち込まれた「闇社会の警告」 平成アンタッチャブル事件簿 尾島 正洋 2021/05/25