【栃木県立高の暴行動画は「役割犯罪」だ】

【栃木県立高の暴行動画は「役割犯罪」だ】

動画拡散で警察は介入せざるを得ない|「実行犯」「構造犯」「演出犯」に注目せよ|警察のいじめ介入へのジレンマ|全都道府県警が注視する理由【佐藤誠】

村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
ニュース 社会

〈番組概要〉
 今回の「+RONTEN」は、「栃木県立高“暴行動画”拡散 刑事はどう見た?」というテーマで、元警視庁捜査一課刑事の佐藤誠さんをゲストにお迎えしました。
 栃木県内の県立高校で、男子生徒が別の生徒に殴る、蹴るの暴行を加える動画がSNS上で拡散され、大きな衝撃を与えています。県知事はこうした事態について「絶句した」とコメントを発表。他の学校においても類似の事案が発生したことを受け、文科省は緊急会議を開くとしています。
 今回は、前代未聞の“暴行動画”について、なぜ県警が早々に対策に乗り出したのか、といった点について、元刑事の視点から佐藤さんに緊急でご解説いただきました。

〈ゲスト〉
・佐藤誠|元警視庁捜査一課刑事
 1959年生まれ。青山学院大学を卒業後、1983年に警視庁に入庁。2004年に捜査一課に配属され、殺人犯捜査第一係、通称「サツイチ」の取調官として数々の殺人犯と対峙した。2022年に退官。著書に『ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録』(文藝春秋)がある。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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