〈番組概要〉
今回の「+BUSINESS」のテーマは「出井伸之がソニーに遺したもの」。ゲストはノンフィクション作家の児玉博さんです。
1995年にソニー6代目社長に就任した出井伸之氏といえば、エレクトロニクス中心だった同社に革命を起こし、エンタメ企業として脱皮する端緒をつけたことで知られています。そんな出井氏の4回目の命日が6月に迫るなか、児玉さんは『ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来』(小学館)を出されました。
同社のトップとしては初めての文系学部出身、さらに歴代社長のカリスマ的指導とは一線を画した「サラリーマン社長」だった出井氏には毀誉褒貶がつきまといました。今回は児玉さんとともに、改めて出井氏の功績について見ていきます。
〈ゲスト〉
・児玉博|ノンフィクション作家
1959年、大分県生まれ。早稲田大学卒業後、フリーランスとして取材・執筆活動を行う。月刊「文藝春秋」や「日経ビジネス」などで企業・官庁のインサイドレポートを中心に寄稿。2016年、「文藝春秋」誌上で発表した「堤清二『最後の肉声』」(のちに『堤清二 罪と業 最後の「告白」』として単行本化)で第47回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。 著書に『テヘランからきた男』(小学館)など多数。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

