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【特集】元選考委員が語った「芥川賞選考会のウラ側」

「文藝春秋」編集部
エンタメ 芥川賞

1月19日に行われる第168回芥川賞選考会。東京・築地の料亭「新喜楽」に選考委員が集まって行われる選考会では、どんな議論がされているのか。新たな文壇のスターが生まれる裏側を、「文藝春秋」誌上に残された元選考委員の言葉からみていこう。

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最後の芥川賞選考会 吉行淳之介さんの言葉が支えだった
高樹のぶ子(作家)

「一番の思い出は、石原慎太郎さんとのやり取り。『この野郎!』と怒鳴られもしましたね」。18年間、選考委員を務めた高樹のぶ子氏が語る。
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河野多惠子さんのタバコ 選考委員退任の辞

宮本輝(作家)

「1回目の投票で綿矢の受賞がほぼ決まりの流れになったので、僕は金原を積極的に推して2作受賞にもっていこうとしました」。24年にわたって選考に携わった宮本氏が想い出を語る。

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社会が震えた芥川賞作家の肉声
 鵜飼哲夫(読売新聞編集委員)

既成の価値観をぶち壊し、文学の枠を超えて世に衝撃を与えた「新人たち」の言葉。
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