【参加者募集中 第6回文藝春秋講座】文春落語 柳家喬太郎×長井好弘「圓朝、すごい!」

2024/9/7土曜日開催

エンタメ 芸能

≪開催概要≫

日時

2024年9月7日(土)19:00~21:00

 

講師

柳家喬太郎(落語家)/長井好弘(演芸評論家)

 

参加資格

どなたでもお申し込みできます

 

定員

150名(先着順、自由席)

 

受講料
6,000円(税込)、「文藝春秋 電子版」有料会員5,000円(税込) 
※文春落語講座オリジナルミニノート1冊付き(詳細はこちら

 

お申込み方法

イベントサービス「Peatix」を通じて、受講料をお支払いください。

https://bungeishunju-koza6.peatix.com

 

※Peatixにご登録後(無料)、お支払いをもってお申込みの完了となります。
※「文藝春秋電子版」有料会員の方は、事前に、このページ最下部に表示されるクーポンコード(6桁の半角英数字)を取得し、会員登録済みのメールアドレスでお申込みください。
※文藝春秋での直接販売は行っておりません。

 

 

 

お申し込みはこちら

 

 

締切
2024年8月31日(土)23:59まで
※定員に達し次第締め切ります

 

会場
文藝春秋本社 西館地下ホール(東京都千代田区紀尾井町3-23)

 

 

アクセス
東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩3分
東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩8分
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷」駅から徒歩10分

◆落語の神さま・三遊亭圓朝をみつめる2時間

 9月の「文藝春秋講座」は「文春落語」でもおなじみの人気落語家・柳家喬太郎師匠と演芸評論家・長井好弘さんが講師の【落語講座】3回目です。明治期の大名人・三遊亭圓朝をテーマに開催いたします。

 はじめに長井さんによるプチ勉強会。圓朝を知る上で必須の5つのキーワードを軸に、人物像を浮き彫りにします。次に喬太郎師匠には圓朝作品の演じ手として、落語家・三遊亭圓朝への想い、感じていることなどを語っていただきます。最後に落語を一席お楽しみください。

 今回、「文春落語講座オリジナルミニノート」をお一人様一冊お配りします。柳家喬太郎師匠の手描きイラストが表紙の、文庫サイズの無地ノートです。講座中のメモはもちろん、落語鑑賞の記録を書くなど、思い思いの用途でご愛用いただけますと幸いです。

  初回から大入りの会場。喬太郎師匠の“落語オタク”ぶりに触発され長井先生の解説にも熱が入る

【プログラム】

 

2024年9月7日(土)

17:30  受付開始
Peatixのチケット画面をご提示ください
チケットの整理番号(#)と同じ「番号札」と「文春落語講座オリジナルミニノート」をお渡しします
待機スペースに椅子のご用意はありません。外出できますのでご自由にお過ごしください(再入場には「番号札」が必要です)

18:30 開場
「番号札」の順(チケットの整理番号順)にお入りいただきます。会場は自由席です

19:00 講座開始

 ◆第一部  長井さんのプチ勉強会「圓朝を巡る5つのキーワード」
 ①    新作 ②速記 ③三題噺 ④翻案物 ⑤全生庵

 ◆第二部  喬太郎師匠が語る「落語家としての圓朝」(聞き手・長井好弘)

 ◆質疑応答

 ◆落語一席

21:00頃 講座終了  ※終了時刻は目安です


◆講師プロフィール

柳家喬太郎(落語家)

1989年10月 柳家さん喬に入門 前座名「さん坊」
1993年5月 二ツ目昇進 「喬太郎」と改名
2000年3月 真打昇進
2014年 落語協会理事に就任
2020年 落語協会常任理事に就任

長井好弘(演芸評論家・文春落語アドバイザー)

1955年、東京都江東区生まれ。都民寄席実行委員長、浅草芸能大賞専門審査員、「よみらくご」総合アドバイザー。落語、講談、浪曲などの大衆演芸と、旅、食、海外ミステリーなどについて取材、執筆をしている。著書は『新宿末広亭のネタ帳』『使ってみたい落語のことば』『噺家と歩く「江戸・東京」』『僕らは寄席で「お言葉」を見つけた』など。


◆文春落語講座オリジナルミニノートについて 

 1974年6月に誕生した文春文庫が今年50周年を迎えました。文春落語講座オリジナルミニノートは文春文庫を印刷している印刷所で文庫本と同じ紙、同じ印刷技法で制作しました。

 表紙は柳家喬太郎師匠の手描きイラストです。在庫がなくなり次第配布終了で、イラストが変更になります。中は無地で64ページ。メモをとったり、スケッチをしたり、“推し活”の記録を残したり…使い方は自由自在。リングなどが付いていないフラットタイプ(無線綴じ製本)の薄型ノートで持ち歩いてもかさばりません。

 チケット代はノート込の料金です。講座当日、受付の際にお一人様1冊お渡しいたします。

▼▼最後までご一読ください▼▼

イベントに関する注意事項

・弊社からイベントについてメールでご連絡をさせていただくことがあります。お申し込み後にアドレスをご変更されないようお願いいたします。また、「文藝春秋電子版」の有料会員の方は、会員登録済のメールアドレスでお申込みください。

・お申込時に登録するメールアドレスが受信制限設定されている場合は、「@peatix.com」からのメールを受信できるよう設定してください。

・お支払い後に「文藝春秋電子版」有料会員に登録されても割引価格は適用されませんのでご注意ください。

・受講資格は第三者へ譲渡できません。

・紙のチケットは発行されず、スマートフォン画面がそのままチケットとなります。受講日は、Peatixの「チケット画面」を受付でご提示ください。詳しくは「チケットを確認する」をご覧ください。
・講義中の撮影・録画・録音を固く禁じます。

・終了時刻は目安です。予定時刻が前後する可能性がございます。

・文春落語講座オリジナルミニノートはお一人様1冊の当日渡しで返品交換不可となります。不良品の場合のみ対応いたします。また、転売行為やオークションサイト等での出品・販売は禁止いたします。

・駐車場のご用意がありませんので公共の交通機関をご利用ください。

・自由席の確保はご自身のお席のみ可能です。あとから来るお連れ様のお席を荷物等で前もって確保する行為はご遠慮ください。

・トイレ数が少ない会場であることをご了承の上お越しください。トイレのご使用は講座開始前にするなど、休憩時の行列回避にご協力をお願いいたします。

・他の来場者の迷惑になる行為を行う方は強制的に退場して頂きます。その際、払い戻しは一切行いませんので予めご注意下さい。またイベントの妨害に値する行為が発生した際はその損害を賠償頂きます。

・天災地変・荒天などやむを得ない理由や関係各所からの営業自粛要請などでやむを得ず休講となる場合は、電話やメールにてご連絡いたします。

・講師の急病、天災その他の不可抗力など、やむを得ない事情により休講する場合があります。その際は振替日を設けます。振替日にご参加できない場合、受講料はご返金できません。

・各講義は写真・動画で撮影し、後日、一部を文藝春秋のプリント版や電子版などで公開する場合があります。

【キャンセルポリシーについて】

お客様のご都合による変更・キャンセル及び返金・払い戻しは原則承っておりません。荒天等、やむを得ない事情により主催者判断によりイベントが完全に中止になった場合のみ、Peatix上でチケット代金を払い戻しいたします。

お問い合わせ

主催・株式会社文藝春秋 文春落語事務局
メール info@bunshunrakugo.com
電話 03-3288-6984(受付時間10:00~18:00※土日祝日を除く)
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source : 文藝春秋 電子版オリジナル

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