プロフィール
羽根田 治
はねだ おさむ
1961年埼玉県生まれ。フリーライター、長野県山岳遭難防止アドバイザー、日本山岳会会員。山岳遭難や登山技術の記事を、山岳雑誌「山と溪谷」「岳人」などで発表する一方、自然、沖縄、人物などをテーマに執筆活動を続けている。おもな著書に『ドキュメント 生還』『ドキュメント 道迷い遭難』『野外毒本』『人を襲うクマ』(以上、山と溪谷社)、『山のリスクとどう向き合うか 山岳遭難の「今」と対処の仕方』(平凡社新書)、『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』(幻冬舎新書)などがある。
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「遺体の後頭部に大きな傷」「腕や背中も引っかかれ…」60代女性がヒグマに襲われ死亡…アウトドアで遭遇する“危険な動物”たち
『これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集』より #2 -
「道がわからなくなった」登山中の40代男性が遭難、3ヶ月後に“白骨化遺体”で発見…知っておきたい“山の死亡事故リスク”と安全知識
『これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集』より #1 -
登山中の80歳男性にスズメバチの大群が…「顔や腕を数十箇所刺された」“国内最凶生物”に襲われたベテランクライマーの悲劇
『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』より #9 -
61歳のベテラン登山者が槍ヶ岳で落雷事故に…「直撃被害者の死亡率は80%」それでも男性が奇跡的に助かった“意外な理由”
『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』より #7 -
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『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』より #2 -
「足元で黒い大きな生き物が両腕を振り回し…」「右膝の横の肉がえぐれた」テント泊中の50代女性を襲った“真夜中の暴走グマ”
『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』より #1
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