いつもお読みいただき、ありがとうございます。今号では、前号に引き続いて、「高市早苗研究」に大きくページを割きました。前号の河野嘉誠君による「総理の夫 山本拓 初告白20時間〈消えたファースト・ジェントルマン〉」は、大きな反響をいただき、官邸関係者からも「私たちも旦那さんのことは、よく知らなかったんです」「体調はそこまで悪くないんですね」などさまざまな感想が寄せられました。
第2回の今回は、高市氏が政治家になる起点となった松下政経塾を辿りました。私は、高市人気の要因の一つに、世襲政治家でないことがあげられると思っています。政治家でもお金持ちの生まれでもない女性が、いかにして総理大臣に登り詰めたのか。高市さんは、その経歴について、著書やインタビュー、自らのYouTubeでも饒舌に語ってきました。ですが、今回取材してみると、知られざるエピソードが次々出てきたのです。取材・執筆にあたった甚野博則さんも「けっこう出ていない話がたくさんあるんです」と驚いていました。
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