★年が明けるといよいよ昭和100年。「昭和100年の100人」は、孫娘の耳に残る佐藤栄作の笑い声、息子が見た本田宗一郎の野人ぶり、兄が記憶する少女時代の藤圭子などなど、秘話満載の200頁です。
★巻頭は、E・トッドさんと成田悠輔さんの対話。トッドさんは、トランプ再選は欧米の退化の象徴であり、産業の空洞化は経済のみならず道徳面まで破壊したと指摘します。だが問題は「日本は欧米とともに衰退するのか」。2人の見解に目が開かれます。
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source : 文藝春秋 2025年1月号