【人口減少でも2050年の日本は明るい】

【人口減少でも2050年の日本は明るい】

40%が高齢者、年金・人手不足で労働参加を強いられる|「働き方改革」で労働時間の伸びは主要国最低|実は伸びている「労働生産性」【坂本貴志】

坂本貴志 リクルートワークス研究所
ニュース 社会 経済 働き方

〈番組概要〉
 1つのテーマを分かりやすく読み解く「+ RONTEN」。今回のゲストは、リクルートワークス研究所の坂本貴志さんです。2024年10月に発売された新書『ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」』で坂本さんは、人口減少社会の日本の未来についてデータをもとにご解説されています。今後日本に待ち受ける未来は、どのようなものなのか。様々なデータやグラフをもとに坂本さんにご解説いただきます。

〈ゲスト〉
・坂本 貴志|リクルートワークス研究所研究員・アナリスト
 一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職。

・小田竜ダニエル(おだ りょうだにえる)|文藝春秋PLUS編集部
 1998年、神奈川県横浜市出身。2022年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2024年7月に「文春オンライン」編集部、同年12月に「文藝春秋PLUS」編集部。イギリスと日本のハーフでYMO、電気グルーヴのファン。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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