2020年の文春野球コラムは、パ・日本ハム(えのきどいちろう監督)、 セ・ヤクルト(遠藤修哉監督)が優勝、日本シリーズにはCSを勝ち抜いた日本ハムと横浜DeNA(西澤千央監督)が進出し、日本ハムが2度目の栄冠に輝きました。
読者のみなさま、最後まであたたかいご声援をありがとうございました。2021年はさらに面白くなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

クライマックスシリーズ 日本シリーズ

セ・リーグ2位横浜DeNA

パ・リーグ1位日本ハム

2020年11月8日 10時02分更新

順位チーム試合勝率残試合総HIT
1東京ヤクルト21165.762044,425
2横浜DeNA21156.7141.0029,362
3広島21138.6192.0037,304
4中日211110.5242.0024,862
5阪神21417.1907.0017,935
6巨人21417.1900.009,957

順位チーム試合勝率残試合総HIT
1北海道日本ハム21192.905031,914
2福岡ソフトバンク21165.7623.0015,566
3オリックス21912.4297.0018,110
4千葉ロッテ21813.3811.0019,048
5東北楽天21615.2862.0011,116
6埼玉西武21516.2381.0016,465

※順位は勝ち数が同数の場合、総HIT数が多いチームが上位となります

4月26日(金)の公開予定

公開はありません

【凡例】
①経歴②デビュー戦③得意文体④代表作⑤賞罰⑥好きな選手⑦生涯ベストゲーム⑧球団的座右の銘⑨ライバル⑩目標⑪特記事項

各ライターのイラストをクリックすると、詳細なプロフィールをご覧になれます。

  • 89 遠藤 修哉(ヤクルト)

  • 25 西澤 千央(DeNA)

  • 70 ガル憎(広島)

  • 124 チャリコ遠藤(阪神)

  • 20 大山 くまお(中日)

  • 73 伊賀 大介(巨人)

  • 2 中島 大輔(西武)

  • 59 えのきど いちろう(日本ハム)

  • 092 田尻 耕太郎(ソフトバンク)

  • 18 DOMI(オリックス)

  • 41 梶原 紀章(ロッテ)

  • 7 ハガ ユウスケ(楽天)

  • コ 村瀬 秀信(コミッショナー)

  • 本ペナントレースはプロ野球12球団それぞれを愛する書き手が、チームを組み、セ・リーグ、パ・リーグに分かれてコラムで戦う。
  • 各チームは代表する監督1名が、試合ごとに登板するコラムニストを決定していく。
  • 本ペナントレースは6月19日の開幕日から日本シリーズ最終戦までが開催期間であり、CS・日本シリーズも含め、その日程の基準はNPBのペナントレースに倣う。
  • 試合の勝敗は24時間(午前11時~翌午前11時まで)のうちに読者から獲得したHIT数で決定する。その勝敗数によってペナントレースの順位は決定する(勝ち数が同じ場合はHIT数が多い方が上になる)。
  • 試合形式はコラムエッセイインタビューに座談会となんでもOK。己の持てる武器・ネタ・コネを最大限に駆使して戦う。写真・イラスト・動画の使用も可。
  • 試合数は各チーム週1回。前月末に発表されるスケジュール通りに行われる。
  • 個人タイトルには以下のものが設けられる。

    ・首位打者(月間・年間——HIT÷PV=HIT率)

    ・MPV(年間——最多観客動員[PV]数)

    ・最多登板試合(年間——記事を書いた本数)

    ・最優秀コラム賞(月間・年間——最も優れたコラム)

    ほか

  • 優勝者には今年こそ南の鳥へご招待。どこかは盛り上がりに応じる。
  • 続行不能の場合は任意引退が認められる。
  • こまかいことはコミッショナーにお問い合わせください。
    (詳細は公式X:https://twitter.com/bunshun_yakyuなどで発表します)
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