2025年6月に読まれた記事ベスト5 石丸伸二が安芸高田に残したもの、羽生結弦の「262の法則」、日本経済の現在地…

電子版ORIGINAL

ニュース 政治 経済 企業 芸能 スポーツ 音楽

月刊文藝春秋のウェブメディア「文藝春秋PLUS」の中で、2025年6月に最も読まれた5本の記事を紹介します。

①神山典士「『あの男』が去ったあとに――2025年春、広島県安芸高田市ルポ」〈2025年6月21日配信〉

2024年東京都知事選で165万票を獲得し、一躍全国の注目を集める存在となった石丸伸二氏。では、石丸氏が任期途中で市長を辞職した安芸高田市においては、その後何が残ったのか。石丸氏が代表を務めた「再生の道」が都議会議員選挙でも注目を集める中、ノンフィクション作家の神山典士氏によるルポルタージュが1位になりました。

記事を読む

②羽生結弦「『262の法則』発見」〈2025年6月9日配信〉

羽生結弦氏がプロスケーターに転出して3年。「本当に善いものを届けられているか?」「期待に応えられているか?」と自問自答する中、「262の法則」にたどり着いたことを語ります。その内容とは…?

記事を読む

③「パナ人員削減の裏側、西武に居住者の不満、樫尾家の院政は続くか、利権企業で相次ぐ騒動〈丸の内コンフィデンシャル〉」〈2025年6月9日配信〉

“マル秘”経済情報をお届けする連載「丸の内コンフィデンシャル」。最新回では、パナソニックHDの人員削減の裏側、西武HDが保有する不動産の居住者からの不満、カシオ計算機における樫尾一族の院政、空港利権を握る上場会社での騒動に迫ります。

記事を読む

④「Adoさん・藤井風さんからの贈り物、『家が建つほどの値段』のレコーディング機材…ユニバーサル ミュージック本社に潜入!〈編集部日記〉」〈2025年6月21日配信〉

充実のレコーディングスタジオや、一流アーティストたちからのさまざまな贈り物…。藤倉尚・ユニバーサル ミュージック社長兼CEOへのインタビューで訪れたオフィスで、編集部員が覚えた衝撃を語ります。

記事を読む

⑤「恩師、ライバルが明かした『羽生結弦の素顔と本音』《初の単独ツアー》」〈2023年11月4日配信〉

「最大のライバル」の米国代表、スケート教室での“恩師”、そのプレーを10年以上にわたって追い続けた写真家…。身近に接してきたさまざまな人物が、羽生結弦氏の知られざる素顔を語ります。

記事を読む

source : 文藝春秋 電子版オリジナル

genre : ニュース 政治 経済 企業 芸能 スポーツ 音楽