【ローソン社長と考える“コンビニの未来”】

【ローソン社長と考える“コンビニの未来”】

牛乳瓶ロゴのヒミツ|“未来のコンビニ”ここが凄い!|外国人クルーが日本文化を知るきっかけに|ローソンが地域社会を大切にする理由【竹増貞信×茂木健一郎】

竹増 貞信 ローソン代表取締役社長
茂木 健一郎 脳科学者
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
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ビジネス 企業 働き方 テクノロジー

〈番組概要〉
 日本を代表する企業トップの、熱い思いを引き出す「TOP INTERVIEW」。今回は、今年6月に創業50周年を迎えたローソン株式会社 代表取締役社長の竹増貞信さんにお越しいただきました。竹増さんは「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念のもと、店舗を中心に世代を超えて誰もが幸せに暮らせる「ハッピー・ローソンタウン」の実現を目指しています。
 そんなローソンが描く未来構想とはどのようなものなのか。ローソンの「ヘビーユーザー」である脳科学者の茂木健一郎さんにスペシャルゲストとしてご出演いただき、50周年を迎えたローソンの取り組みと、今後の展望について竹増さんにお話を伺っていきたいと思います。

〈ゲスト〉
・竹増貞信|ローソン代表取締役社長
1969年、大阪生まれ。大阪大学経済学部を卒業後、1993年に三菱商事に入社。同社畜産部、広報部、社長業務秘書などを務めた後、2014年5月にローソン代表取締役副社長に就任。2016年6月より現職。2024年5月から同社子会社の成城石井会長も務める。

〈ゲスト〉
・茂木健一郎|脳科学者
1962年、東京生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。屋久島おおぞら高校校長。東京大学大学院特任教授(共創研究室、Collective Intelligence Research Laboratory )。東京大学大学院客員教授(広域科学専攻)。岐阜大学客員教授。Kyutech ARISE顧問。イマジン大学学長。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了、理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現職。脳活動からの意識の起源の究明に取り組む。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

(聞き手=文藝春秋PLUS編集長・村井弦、全編35分)

source : 文藝春秋 PLUS動画

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