富山県富山市 富山県総合運動公園陸上競技場にて(撮影・山元茂樹)
(右から)
双日総合研究所チーフエコノミスト
吉崎達彦
厚生労働省栃木労働局長
浅野浩美
資生堂常勤監査役
宇野晶子
カターレ富山代表取締役社長
山田彰弘
山田彰弘が執行役員・富山支店長を最後に北陸電力を退任し、今年6月に地元サッカークラブ・カターレ富山(J3)の社長に就任した。
ともに県立富山中部高校を卒業して今年で40年、同級生3人がカターレのホームである富山県総合運動公園に参集した。
ユニフォーム姿の山田君を励ますチアガールズは浅野浩美(旧姓:並木)と宇野晶子(同:松山)。容姿も口調も昔のままで、違いはと言えば「ウチの子ども」の話が出ることくらいか。一同でサッカークラブ経営の苦労話を拝聴した。
この日のカターレは、天皇杯で格上のベガルタ仙台を相手に0-1で惜敗。ちゃんと勝たーれ。郷里のチーム、ワシらも応援しとっちゃ。(吉崎)
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source : 文藝春秋 2019年11月号