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「まだBLという言葉はなく、ジャンルとして確立される前でした」生みの親が語る、伝説の雑誌『JUNE』が“女性から支持された理由”
著者は語る 『「JUNE」の時代 BLの夜明け前』(佐川俊彦 著)
「週刊文春」編集部
2024/07/01
〈衝撃の考察〉古墳、ピラミッドなどの“王の墓”はなぜ築かれたのか…「権力の象徴」という定説には大した論拠がない?
著者は語る 『王墓の謎』(河野一隆 著)
「週刊文春」編集部
2024/06/24
「一歩間違えば落ちて死んでしまう細い道を歩いて…」モンゴル、トルコ、モロッコをめぐる「馬に魅せられた」作家のさすらい紀行
著者は語る 『馬の惑星』(星野博美 著)
「週刊文春」編集部
2024/06/18
教室のスピーカーから交通事故で死んだ生徒の声が…県内最難関の私立男子校で起きた“おかしな出来事”
著者は語る 『死んだ山田と教室』(金子玲介 著)
「週刊文春」編集部
2024/06/09
「14歳で売春島に売られ…」裏社会で仕事をする女性コンサルタントを苦しませる、“封印したはず”の過去の記憶
著者は語る 『魔女の後悔』(大沢在昌 著)
「週刊文春」編集部
2024/06/02
「業界特有の事情はわからないではないんですが…」インティマシー・コーディネーター西山ももこが語る“ジレンマ”
著者は語る 『インティマシー・コーディネーター』(西山ももこ 著)
「週刊文春」編集部
2024/05/26
義両親が養女を殺してバラバラに…「当時の新聞に当たってみると、報道もされていた」2000人以上に聞き込みをして出会った“川の怪談”
著者は語る 『川の怪談』(正木信太郎 著)
「週刊文春」編集部
2024/05/19
「ここの坂はそれほどではない」「あのエリアには救護員しか入れない」箱根駅伝の小説を連載中、池井戸潤に届いた“指摘”
著者は語る 『俺たちの箱根駅伝』(池井戸潤 著)
大谷 道子
2024/05/12
女性的な電信柱に恋を…「なぜか惹かれるんです」初の作品集で“百合小説”を多く書いた理由
著者は語る 『嘘つき姫』(坂崎かおる 著)
「週刊文春」編集部
2024/04/22
「別れるのがすごく辛かった」8歳でバレエに出会い、15歳で海を渡り…天才ダンサーが辿り着いた境地とは
著者は語る 『spring』(恩田陸 著)
「週刊文春」編集部
2024/04/14
日本を逃げ出しロンドンへ、週210ポンドの部屋を借りて…実体験もまじえて描く、日本から見た“イギリス的なもの”
著者は語る 『塔のない街』(大野露井 著)
「週刊文春」編集部
2024/04/07
「どこを通って行ったかがわからない」ヒマラヤを探訪した最初の日本人の偉業にナゾが…12年かけて辿り着いた“新たな証拠”
著者は語る 『求道の越境者・河口慧海』(根深誠 著)
「週刊文春」編集部
2024/04/01
「観戦中ボールばかり追ってしまう人はいっぱいいる。でも…」月に100試合観る元Jリーガーが教える“サッカー観戦術”
著者は語る 『林陵平のサッカー観戦術』(林陵平 著)
「週刊文春」編集部
2024/03/24
若年性認知症の母が、コロナ下に亡くなった。「介護の時間は意味がある」と受けとめられるようになった理由
著者は語る 『母の最終講義』(最相葉月 著)
「週刊文春」編集部
2024/03/17
「ひとえに『無知』」「中立ですらありません」早稲田大学教授が語る、パレスチナ・ガザをめぐる“日本の報道の問題点”
著者は語る 『ガザとは何か』(岡真理 著)
「週刊文春」編集部
2024/03/10
「誰かのミスがチーム全体の失点に直結する」外から見れば歪なものかもしれない…バレーボール特有の“不思議な論理”
著者は語る 『八秒で跳べ』(坪田侑也 著)
「週刊文春」編集部
2024/03/03
「言葉を失いました」10代女性を相手に講義をしたところ…東京大学名誉教授・上野千鶴子がかけられた“衝撃の言葉”
著者は語る 『こんな世の中に誰がした?』(上野千鶴子 著)
「週刊文春」編集部
2024/02/24
「我が子さえも手にかけた」少年たちが蝶に見立てられ標本に…蝶博士はなぜ“異常殺人者”になったのか
著者は語る 『人間標本』(湊かなえ 著)
「週刊文春」編集部
2024/02/19
「紫式部と藤原道長が恋人関係だった」という説も…『源氏物語』が書かれた時代、女房たちの“恋愛事情”
著者は語る 『紫式部と男たち』(木村朗子 著)
「週刊文春」編集部
2024/02/11
「評価する基準が現代美術にはありませんでした」表現としての“ラブレター”の可能性
著者は語る 『ラブレターの書き方』(布施琳太郎 著)
「週刊文春」編集部
2024/02/04
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「カメラの後ろは大騒ぎでしたよ。みんな走り回ってて」1989年に起きた“伝説の放送事故”の驚くべき新事実――てれびのスキマ「テレビ健康診断」
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「安倍さんの話題を無理やり盛り込んだりしなくなった」岩田明子が語る政治話は“親戚の伯母さん”っぽい?――青木るえか「テレビ健康診断」
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「1万円盗む」のと「1万円分の物を盗む」のは、どっちの罪が重いのか? 弁護士が解説する“法律トリビア”
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「アメリカの金利が上がるとどうなるんですか?」資産運用に興味のある人は必見、経済ジャーナリストによる株式投資入門
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春日太一の木曜邦画劇場
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老人の老人たちによる独立国の物語に、喜八監督の日本観を見る――春日太一の木曜邦画劇場
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時代劇二大ヒーローの激突よりも重厚な悲劇として捉えてみよう――春日太一の木曜邦画劇場
春日 太一
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「兄がギャングの子、幼いきょうだいの世話に追われる子も…」1人の教師が全国最低レベルのクラスを全国トップに導くことができたワケ 「型破りな教室」を採点!
「週刊文春」編集部
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「生まれつき口がきけない息子がいて…」アメリカ人一家が田舎の農場に招待されて直面した“生命の危機” 「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」を採点!
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「ヨーコとジョン」や「メリーとジャニー」に重なる…妄想で世界中から賞賛を受けた“未亡人と義理の弟”の壮大な野望とは
速水 健朗
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本当の作者は別にいる? 2025年の大河「べらぼう」の題材にもなった、出版人・蔦屋重三郎が隠した“写楽の謎”とは
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