広野 真嗣 ひろの しんじ ノンフィクション作家 1975年、東京都生まれ。慶応義塾大法学部卒。神戸新聞記者を経て、猪瀬直樹事務所のスタッフとなり、2015年10月よりフリーに。17年に『消された信仰』(小学館)で第24回小学館ノンフィクション大賞受賞。最近の作品に「ルポ 豪華客船『船内隔離』14日間の真実」(文藝春秋20年4月号)、「ドキュメント感染症『専門家会議』国家の命運を託された3人の研究者」(同7月号)などがある。 「就職氷河期世代」孤独と悲哀の事件簿 自尊心と敗北心の狭間で彼らは何を見たのか 広野 真嗣 2019/07/10 カトリック神父「小児性的虐待」を実名告発する “バチカンの悪夢”が日本でもあった! 広野 真嗣 2019/02/10 1 2