平松 洋子 ひらまつ ようこ エッセイスト 岡山県倉敷市出身。アジアを中心として世界各地を取材し、食文化と暮らし、文芸と作家をテーマに執筆活動を行う。2006年『買えない味』で山田詠美の選考によりドゥマゴ文学賞受賞。2012年『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞。最新刊は『肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行』(文藝春秋刊)。 柳田由紀子「宿無し弘文 スティーブ・ジョブズの禅僧」 文春BOOK倶楽部 平松 洋子 2020/11/29 シャンタル・プラモンドン著、ジェイ・シンハ著、服部雄一郎訳「プラスチック・フリー生活 今すぐできる小さな革命」 文藝春秋BOOK倶楽部 平松 洋子 2020/09/01 黒川創「暗い林を抜けて」 文藝春秋BOOK倶楽部 平松 洋子 2020/06/01 船曳由美「黒川能 1964年、黒川村の記憶」 文藝春秋BOOK倶楽部 平松 洋子 2020/03/01 アナ・チン著、赤嶺淳訳「マツタケ 不確定な時代を生きる術」 平松 洋子 2019/11/07 1 2