新着
ランキング
カテゴリ
スクープ
ニュース
エンタメ
ライフ
ビジネス
インタビュー
読書
もっと見る
特集
もっと見る
連載
週刊文春
文藝春秋
WOMAN
CINEMA
読書
コミック
文春野球
検索
週刊文春
電子版
文藝春秋
電子版
TOP
連載
文春図書館 今週の必読
連載
文春図書館 今週の必読
最新回を読む
「俺の車に乗れ」KKK本部で白頭巾を被ったメンバーに取り囲まれ…日本人女性記者が目の当たりにした“過酷な現実”
横田増生が『アメリカ 分断の淵をゆく』(國枝すみれ 著)を読む
横田 増生
2022/10/04
おかず一食200円、月2万円ずつ貯金して…専業主婦が節約して購入した“ヴィトンの財布”の行きつく先は
麻木久仁子が『財布は踊る』(原田ひ香 著)を読む
麻木 久仁子
2022/10/03
IT社長を騙ってメールを送りつけ…コロナ禍で「授業もサークルもない」孤独な大学生が始めた“怪しいバイト”の正体
内藤麻里子が『嘘つきジェンガ』(辻村深月 著)を読む
内藤 麻里子
2022/09/27
同情を必要とする女子生徒に同情しなかった女性教師…“びっくりするくらいドライ”な彼女が「失った大きなもの」とは
更科功が『キリンの首』(ユーディット・シャランスキー 著)を読む
更科 功
2022/09/26
転職先も決まっていないのに…「もうこんな会社にいたくない」28歳の女性が無謀な退職を決めたワケ
朱野帰子が『たとえば、葡萄』(大島真寿美 著)を読む
朱野 帰子
2022/09/21
自立した妻と母親の影に囚われた夫の淡泊な結婚…「覚えがありすぎる」“補食的な人間関係”とは
津村記久子が『彼女の思い出/逆さまの森』(J・D・サリンジャー 著)を読む
津村 記久子
2022/09/19
亡き妻・亡き母の面影を重ね…新人従業員を「おかみさん」に仕立て上げるQ&Aとは 日常を侵食する“嘘の家族”の怖さ
木村綾子が『とんこつQ&A』(今村夏子 著)を読む
木村 綾子
2022/09/14
「子供のいる女性ばかりが優遇される」キャリアウーマンと子育てに追われる女性…“分かりあうための糸口”とは
小野美由紀が『見つけたいのは、光。』(飛鳥井千砂 著)を読む
小野 美由紀
2022/09/12
無断でバンコクへ旅立った妻…東京に置き去りにされた“暴力的な夫”が語る「お気楽な妻への批判」とは
尾崎真理子が『ブロッコリー・レボリューション』(岡田利規 著)を読む
尾崎 真理子
2022/09/07
シーラカンスにダイオウイカ、ガンに有効な成分を持つ生物も? “最後の秘境”「深海」のロマンとポテンシャル
平坂寛が『深海学』(ヘレン・スケールズ 著)を読む
平坂 寛
2022/09/05
探偵小説、怪談、学園恋愛もの…共通するのは“毒っぽさ”? 世界の複雑さに向き合う7つの短編集
江南亜美子が『短篇七芒星』(舞城王太郎 著)を読む
江南 亜美子
2022/08/31
才能は「遺伝」と「環境」どちらによるものか? 女流棋士の“取り替え”計画に2人の子どもが抱いた違和感とは
白鳥士郎が『ぼくらに嘘がひとつだけ』(綾崎隼 著)を読む
白鳥 士郎
2022/08/29
長年疎遠だった弟が亡くなっていたことを知った姉は…行方不明者の足跡を“残された側”から見つめる連作短編集
東直子が『残された人が編む物語』(桂望実 著)を読む
東 直子
2022/08/13
加害者の「責任」が消え、被害者の憎しみも消える…謎の巨大企業が開発した処理技術をめぐる物語
佐々木敦が『CF』(吉村萬壱 著)を読む
佐々木 敦
2022/08/08
最終話で人がつながり、物語がつながる…特別にはなれない“普通”の人々の苦悩を描いた連作短編集
大矢博子が『空をこえて七星(ななせ)のかなた』(加納朋子 著)を読む
大矢 博子
2022/08/03
「よく考えなさい」「読解力を付けなさい」よりマシな忠告をするために…テストの誤答に注目して気づいた“子育てのヒント”
緑慎也が『算数文章題が解けない子どもたち』(今井むつみ他 著)を読む
緑 慎也
2022/08/01
「国貞も国芳も、悔しがれ。見ていろ、北斎よ」異国の色「ぶるう」と出会った広重の“遅咲き人生”を描く長編小説
北上次郎が『広重ぶるう』(梶よう子 著)を読む
北上 次郎
2022/07/27
「平安時代は、現在の日本の日常とよく似ている」努力を怠れば簡単に没落してしまう、貴族たちの意外な“サバイバルの日々”
繁田信一が『平安貴族サバイバル』(木村朗子 著)を読む
繁田 信一
2022/07/26
加害者になってしまった息子、判決にショックを受ける父…現代社会を映し出す“不器用な愛の物語”
小野正嗣が『夜の少年』(ローラン・プティマンジャン 著)を読む
小野 正嗣
2022/07/19
「オレ不器用だからさ」ドリフターズと同じ時代を過ごした放送作家が振り返る、いかりや長介の“最後の言葉”
高田文夫が『ドリフターズとその時代』(笹山敬輔 著)を読む
高田 文夫
2022/07/17
前へ
1
...
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
...
次へ
前へ
11/41
次へ
おすすめ一覧
著者
週刊文春CINEMAオンライン編集部
1時間前
野澤 亘伸
カメラマン
2時間前
さいとう・たかを
劇画家
2時間前
時事ドットコム
6時間前
「文藝春秋」編集部
7時間前
「週刊文春」編集部
7時間前
前田 久
7時間前
その他の著者を見る