飯間 浩明 いいま ひろあき 『三省堂国語辞典』編集委員 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員。辞書・ことば一般に関する著書として、『辞書を編む』(光文社新書)、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(朝日新書)、『日本語をつかまえろ!』(共著・毎日新聞出版)、『つまずきやすい日本語』(NHK出版)、『ことばハンター』(ポプラ社・児童書)など、文章表現に関する著書として、『非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門』(ディスカヴァー携書)などがある。 【さ】『三省堂国語辞典』の「削除項目」が本になった 日本語探偵 飯間 浩明 2023/06/01 【し】『私家版 日本語文法』 人生を決めた1冊かも? 日本語探偵 飯間 浩明 2023/04/09 【ぜ】「善処」広めた首相 デジタル化資料で特定 日本語探偵 飯間 浩明 2023/03/09 【に】「日本語と文化」を語ってしまってゴメン 日本語探偵 飯間 浩明 2023/02/09 【さ】「させていただく」を研究し尽くした本が出た 日本語探偵 飯間 浩明 2023/01/09 【す】「好きなことば」が辞書編纂者にはあるか 日本語探偵 飯間 浩明 2022/12/08 【す】「座り込み」を辞書が「定義」するわけじゃない 日本語探偵 飯間 浩明 2022/11/09 【つ】「月がきれい」の伝説 ネットの人々と考察する 日本語探偵 飯間 浩明 2022/10/24 【れ】「霊感商法」について認識が不足だったと反省 日本語探偵 飯間 浩明 2022/09/30 【て】「テロ」なのかどうか二分法では論じられない 日本語探偵 飯間 浩明 2022/08/16 【か】「鑑みる」の前の助詞「に」「を」どっちにするか 日本語探偵 飯間 浩明 2022/08/03 【ふ】「フコイダン」の効果 国語辞典に書けるのか 日本語探偵 飯間 浩明 2022/07/04 【ず】「ずば抜けて多い」は悪い場合にも使えるか? 日本語探偵 飯間 浩明 2022/06/03 【き】「金融」は明治時代に日本で作られた新漢語 日本語探偵 飯間 浩明 2022/05/05 【し】「シャコ」という名前 これも中国語かららしい 日本語探偵 飯間 浩明 2022/04/05 【い】「一丁目一番地」は政界語として晴れて定着 日本語探偵 飯間 浩明 2022/03/09 【え】「MD」を退場させた『三国』の考えを述べよう 日本語探偵 飯間 浩明 2022/02/07 【さ】『三国』第8版は相談相手になる辞書 日本語探偵 飯間 浩明 2022/01/02 【ら】「ら抜きことば」がスタンダードになる日 日本語探偵 飯間 浩明 2021/12/04 【お】「汚名挽回」の理屈 学問的にほぼ解明済み 日本語探偵 飯間 浩明 2021/11/06 1 2 3 4