2021年の文春野球コラムはパ・日本ハム(えのきどいちろう監督)、セ・ヤクルト(遠藤修哉監督)が優勝。両チームはCSも勝ち抜き日本シリーズに進出、日本ハムが5勝2敗で勝利し、3年連続3回目の日本一に輝きました。
読者のみなさま、あたたかいご声援をありがとうございました。2022年はさらに面白くなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

クライマックスシリーズ 日本シリーズ

セ・リーグ1位東京ヤクルト

パ・リーグ1位日本ハム

2021年10月26日 11時03分更新

順位チーム試合勝率チーム打率残試合総HIT
1東京ヤクルト30228.733.132048,662
2中日30228.7330.0.082030,970
3広島302010.6672.0.055032,986
4横浜DeNA301713.5673.0.097038,402
5巨人30822.2679.0.018015,580
6阪神30426.1334.0.02109,635

順位チーム試合勝率チーム打率残試合総HIT
1北海道日本ハム30264.867.054036,206
2オリックス301614.53310.0.088028,923
3埼玉西武301614.5330.0.044024,927
4千葉ロッテ301020.3336.0.050017,942
5東北楽天301020.3330.0.046013,793
6福岡ソフトバンク30921.3001.0.072015,389

※順位は勝ち数が同数の場合、総HIT数が多いチームが上位となります

各ライターのイラストをクリックすると、チームのライター一覧をご覧になれます。

  • 89 遠藤 修哉

  • 25 西澤 千央

  • 70 ガル憎

  • 20 大山 くまお

  • 42 花田 雪

  • 555 後上 翔太

  • 59 えのきど いちろう

  • 092 田尻 耕太郎

  • 78 市原 武法

  • 26 近藤 洋平

  • 7 ハガ ユウスケ

  • 2 中島 大輔

村瀬 秀信

  • 本ペナントレースはプロ野球12球団それぞれを愛する書き手が、チームを組み、セ・リーグ、パ・リーグに分かれてコラムで戦う。
  • 各チームは代表する監督1名が、試合ごとに登板するコラムニストを決定していく。
  • 本ペナントレースは3月26日の開幕日から日本シリーズ最終戦までが開催期間であり、CS・日本シリーズも含め、その日程の基準はNPBのペナントレースに倣う。
  • 試合の勝敗は24時間(午前11時~翌午前11時まで)のうちに読者から獲得したHIT数で決定する。その勝敗数によってペナントレースの順位は決定する(勝ち数が同じ場合はHIT数が多い方が上になる)。
  • 試合形式はコラムエッセイインタビューに座談会となんでもOK。己の持てる武器・ネタ・コネを最大限に駆使して戦う。写真・イラスト・動画の使用も可。
  • 試合数は各チーム週1回。前月末に発表されるスケジュール通りに行われる。
  • 個人タイトルには以下のものが設けられる。

    ・首位打者(月間・年間——HIT÷PV=HIT率)

    ・MPV(年間——最多観客動員[PV]数)

    ・最多登板試合(年間——記事を書いた本数)

    ・最優秀コラム賞(月間・年間——最も優れたコラム)

    ほか

  • 優勝者には今年こそ南の鳥へご招待。どこかは盛り上がりに応じる。
  • 続行不能の場合は任意引退が認められる。
  • こまかいことはコミッショナーにお問い合わせください。
    (詳細は公式X:https://twitter.com/bunshun_yakyuなどで発表します)
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