2022年の文春野球コラムはパ・日本ハム(えのきどいちろう監督)、セ・ヤクルト(遠藤修哉監督)が優勝。CSは日本ハムとDeNA(西澤千央監督)が勝ち抜き日本シリーズに進出、DeNAが6勝1敗で勝利し、初の日本一に輝きました。
読者のみなさま、あたたかいご声援をありがとうございました。2023年はさらに面白くなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

クライマックスシリーズ 日本シリーズ

セ・リーグ2位DeNA

パ・リーグ1位日本ハム

2022年10月6日 11時06分更新

順位チーム試合勝率チーム打率残試合総HIT
1東京ヤクルト30237.767.140058,588
2横浜DeNA301911.6334.0.165046,088
3中日301812.6001.0.116037,440
4巨人301713.5671.0.046025,642
5広島301416.4673.0.137032,364
6阪神30327.10011.0.057014,001

順位チーム試合勝率チーム打率残試合総HIT
1北海道日本ハム30273.900.161030,182
2埼玉西武301812.6009.0.067027,171
3福岡ソフトバンク301515.5003.0.089012,793
4オリックス301119.3674.0.073017,965
5東北楽天30822.2673.0.04809,476
6千葉ロッテ30723.2331.0.067012,216

※順位は勝ち数が同数の場合、総HIT数が多いチームが上位となります

各ライターのイラストをクリックすると、チームのライター一覧をご覧になれます。

  • 89 遠藤 修哉

  • 20 大山 くまお

  • 70 ガル憎

  • 25 西澤 千央

  • 555 後上 翔太

  • 42 花田 雪

  • 59 えのきど いちろう

  • 78 市原 武法

  • 2 中島 大輔

  • 7 ハガ ユウスケ

  • 26 近藤 洋平

  • 092 田尻 耕太郎

村瀬 秀信

  • 本ペナントレースはプロ野球12球団それぞれを愛する書き手が、チームを組み、セ・リーグ、パ・リーグに分かれてコラムで戦う。
  • 各チームは代表する監督1名が、試合ごとに登板するコラムニストを決定していく。
  • 本ペナントレースは3月25日の開幕日から日本シリーズ最終戦までが開催期間であり、CS・日本シリーズも含め、その日程の基準はNPBのペナントレースに倣う。
  • 試合の勝敗は24時間(午前11時~翌午前11時まで)のうちに読者から獲得したHIT数で決定する。その勝敗数によってペナントレースの順位は決定する(勝ち数が同じ場合はHIT数が多い方が上になる)。
  • 試合形式はコラムエッセイインタビューに座談会となんでもOK。己の持てる武器・ネタ・コネを最大限に駆使して戦う。写真・イラスト・動画の使用も可。
  • 試合数は各チーム週1回。前月末に発表されるスケジュール通りに行われる。
  • 個人タイトルには以下のものが設けられる。

    ・首位打者(月間・年間——HIT÷PV=HIT率)

    ・MPV(年間——最多観客動員[PV]数)

    ・最多登板試合(年間——記事を書いた本数)

    ・最優秀コラム賞(月間・年間——最も優れたコラム)

    ほか

  • 優勝者には今年こそ南の島へご招待。どこかは盛り上がりに応じる。
  • 続行不能の場合は任意引退が認められる。
  • こまかいことはコミッショナーにお問い合わせください。
    (詳細は公式X:https://twitter.com/bunshun_yakyuなどで発表します)
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